ここ最近日本では、震度6強から震度7の地震が多発していそのため、住宅の耐震化への動きが積極的になりつつあります。
大きな地震が発生するたびに、「今住んでいる家は大丈夫なのか」と心配になるかたも多いでしょう
~耐震対策リフォームをご検討中の方へ~
まずは、カンタンな 自己診断 をしてみませんか?
耐震対策リフォームをご存知の方も、耐震診断したことがある方は少ないと思います。
専門の会社に耐震診断を頼むにも費用は?どこへ頼めばいいのか?といった不安もあります。
そこで、まずはカンタンな自己診断をご紹介します。
自己診断 その①
築年数が15年以上たっている
2000年以前に建てた場合は、現在の耐震基準に満たない場合は、家族の安全を守るために耐震リフォームが必要です。
自己診断 その②
1階に大きな窓や出入口が多い
1階に大きな窓や出入口が多い場合、耐震性に注意が必要。壁を増やしたり、壁自身を強くすることで耐震補強となります。
自己診断 その③
屋根が瓦など重い素材でできている
陶器瓦や土瓦、セメント瓦といった瓦屋根の場合、建物のアタマが重くなり、重心が高く揺れやすい家です。
耐震自己診断でひとつでも不安な点があれば
無料相談・無料点検で解決します!
マルサイホームなら
耐震対策リフォームも安心!
無料相談のながれ
- お問い合わせ
お問合せフォームまたはお電話にてご相談ください。
- 弊社からのご連絡
弊社から折り返しご連絡させていただきます。
- お打ち合わせ
現地調査に伺い、内容の確認をさせていただきます。
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① 住宅・建築物安全ストック形成事業
補助金制度は対個人ではなく、「住宅・建築物安全ストック形成事業」として地方公共団体に対する助成が設けられています。
耐震診断や補強設計、耐震改修に対して交付されています。 -
② 耐震改修促進税制
個人への支援は「耐震改修促進税制(住宅・建築物)」として、住宅の耐震リフォームに関して所得税控除と固定資産税の減額といった税制優遇という形で行われています。
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③ 長期優良住宅化リフォーム推進事業
既存住宅の性能向上や子育てしやすい環境等の整備に資する優良なリフォームを支援する」という主旨のものです。耐震化だけでなく省エネ化などの住宅の性能向上リフォーム工事費などが対象となります。
市町村により補助内容・補助金額が異なります。
くわしくは各市役所にお問い合わせください。
お客様の声
D.C 様 68歳 都内在中
近年の自然災害や地震の多さに自分の家はこのままで大丈夫だろうかと心配していた所、マルサイホームの無料相談を利用してみました。
家の耐震性について専門家のアドバイスを受けて安心感が得られました。自分の家が地震にどの程度耐えられるかについての不安が解消しました。
無料相談で提案された耐震改修の方法が具体的で分かりやすかったです。どの部分を強化すべきか、どの材料が適しているかについてのアドバイスが役に立ちました。
親身なご提案のおかげでマルサイホームで耐震リフォームをしようと決めることにしました。
自宅を地震から守るための第一歩を踏み出してみましたことに感謝しています。
よくある質問について
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Q
相談は有料ですか?
Aご相談から見積まで無料です!
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Q
リフォームのおおまかな流れを教えてください。
Aまずはお問合せフォームまたはお電話にてご相談ください!その後、現地調査の上でお見積りをご提出→リフォームのご契約→商品手配、工事日を調整→リフォーム工事→ご入金がおおまかな流れとなります。
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Q
工事したところに問題があれば、無償で補修してもらえますか?
A工事後のアフターサービスも大切にしております。
弊社の工事箇所で不具合が発生した場合は、保証期間内であれば無償で補修いたします。 -
Q
相談後に営業に来たりしませんか?
Aそのようなことはございませんのでご安心ください。
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Q
耐震リフォーム以外もお願いできますか?
Aはい!様々なリフォームに特化しております。
些細なお悩みでもまずはご相談ください。